

こないだの日曜日は、天気が崩れる予報でしたが、
運よくはずれてコンディションは回復方向。
午後からはドライタイヤで走れました!
走行に来ていた殿様ことマツザキさんのヘルメットが変身していました!!
シンプルなデザインに、Red Bullのロゴがカッコイイです!
そして、このラメ塗装!
なかなか斬新!
個人的にかなり喰いついてしまいましたw

毎回好評?のためになるシリーズw
エンジンに付いている部品でアッパーマウント(エンジンの載っている台座)があります。
あまり注目されませんが、実はいろいろ種類と特性があるのです!
まずは、材質!
基本的にアルミニウムとマグネシウムの2種類ですが、
当然マグの方が硬いです。
この硬さが重要。
走行中のカートフレームはしなって仕事をしています。
実際エンジンはそのしなっているフレームの上に載っていますので、
しなりがエンジンにまで伝わってしまいます。
エンジンのとってみてはそれは邪魔者になってしまい駆動ロスを生じます。
そこで硬いマグネシウム製のマウントの登場です!
フレームからのしなりをガッチリ受け止めて、エンジンまで伝えないようにするのです!
マグのマウントを使わないまでも、
アルミ製のマウントとエンジンの間にジュラルミン製のエンジンプレートを入れても効果があります。
種類としては、
アッパーマウントが2ピースになっているスライドマウントがあります。
下のベースを従来通りロアマウントで2個所固定し、更にベースとエンジン台をM10のボルトで固定します。
チェーンの張りを調整するときはM10のボルトを緩めればスムーズに前後に移動するので、調整が楽です。
そして、前述のフレームからのしなり問題も解消できるのです!
そもそも、2ピース構造なので、ベースからエンジン台までしなりが伝わりにくいのです!
一石二鳥ですねw
あとは、エンジンの傾き角度があります。
傾きについてはいろいろと諸説ありますが、
チェーンに引っ張られたときにエンジンが後ろに動きにくいとか。
フラットマウントというのも存在しますが、
水冷エンジンなどのフロート室付きのキャブレターを採用しているエンジンなどは、
キャブの油面の関係でフラットタイプが必要だったりするみたいですね。
でも、フラットマウントは、必然的にエキゾーストパイプがの位置が下がるので、
チャンバーの取り回しが大変だったりします。
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